第一飛行クラブ 広島 グライダー

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Uさんのクロスウィンドウランディング

今回は横風時の着陸方法をお見せしましょう。
巧みな操縦はまたもやUさんに披露して頂きましょう。 ここでは飛行機の進行方向と機首の向き・機体の傾きに御注目下さい。 今回はタッチアンドゴーなので着陸後に再度離陸して行きます。
さて、横風(クロスウィンドウ)は小型機の着陸にとっては厄介なものです。 常に機体が横へ横へと流される為、それと戦いながら滑走路中心を 目指さなければなりません。
手法としては、”クラブ方式”と”ウィングロー方式”がありますが、 通常は滑走路手前までをクラブ方式で、滑走路上からはウィングロー 方式へと切り替えて着陸します。
クラブ方式とは車で言うところの”ドリフト”。風上に機首を向けて カニ走りしながら風とのバランスを取って滑走路へ向うのです。 でもこのまま接地すると車輪が折れてしまい大変な事になってしまいます。 その為接地手前でウィングロー方式に切り替えるのです。
ウィングロー方式とは機首方向は進行方向とし、風上に機体を傾けて 風に打ち勝つ方法です。ただ、飛行機って機体を傾けると傾けた方向へ 旋回してしまうので、旋回しないようにジタバタと垂直尾翼を操作しての 大変忙しい操縦になってしまうんですよ!(笑) しかも風力・風向は常に一定ではないので更にジタバタと。。
空へ飛び上がった以上、常に安全に飛行機を着陸させるのはパイロットの義務。 その為の訓練は日々欠かさず修練を積んでおく必要があるんです。

Sさんの360オーバーヘッドアプローチ

さて、360度オーバーヘッドアプローチを見てみましょう。 今回の操縦はもうお馴染みのSさんです。
突然エンジンが停止し、たまたま緊急着陸したい場所が真下にあった場合にこの技を用います。 練習では滑走路上空1000Feet(300m)でエンジンをカット(アイドリング状態)。 (*本当に止めちゃうとマジでヤバイので!(爆))
後はエンジン操作を使わず舵操作だけで滑走路へ向います。
ぐるっと1周回りながら着陸操作をせねばならずドキドキもんなんですよ。
機体の重量・搭乗人数による機体の重心位置・気温・風etcによって毎回操作は 変化しますので、その場その場でのパイロットの経験だけがモノを言う技です。
でもこんな練習も、イザって時の為には常に欠かせないんですよね。 実際には一生使う事が無いのが普通だし、使いたくも無いのですけどね!(笑)

Uさんの360オーバーヘッドアプローチ

ではもう1度360度オーバーヘッドアプローチを御覧頂きましょう。 操縦はお馴染みUさんです。
先ほどのSさんとは微妙にコースが異なってますよね。
搭載燃料量・搭乗者人数・気温・湿度・風・・etc
飛行機では影響を受ける要因は沢山あるのでもう大変です!(笑)
それだからこそイザって時の為にも訓練は欠かせないんですよ。

SWさんのTGL

今回は動画コーナー初登場のS/Wさんです。
彼は現役の大学生さん。バイトして免許を取得されました。 浪人も留年もしてません。(爆)なかなかのガンバリ屋さんですね。 現在は当クラブ規定に従いクラブ機の”機長昇格訓練”を指導教官 より受けてるところです。
飛行機って機種によって操作や特性が異なるんですよ。 車なら「ワイパーのスイッチってどれ?」なんて、車を停めて悩む事もできますが 飛行機はそうも行きません。(笑)着陸速度や禁止動作も機種によって異なります。 免許を持ってるからって、乗った事も無い機種にいきなり乗ったらエライ事になっちゃ います。だから、徹底的に体に染み込むまで”機種転換訓練”を受けて貰います。 これが安全飛行に繋がってくるんですよ!
訓練終了と同時に彼には当クラブより”機長”の称号が与えられ、好きな時に 自由に飛ぶ事ができます。
さて、彼の訓練も終盤。なかなかお上手ですね! ちなみに当クラブには「学割制度」があるので大学生の彼にもバイト代で 楽しんで頂いております。

GGさんのゴーアラウンド&着陸

今回は少々アクロバティック的な技を御覧頂きましょう。
飛行機を自由に操れるとこんな事も出来るんですよ。
披露して下さるのは当クラブNO1の腕前を誇るGGさん。

着陸の姿勢から接地直前に再離陸。そのまま最小半径で360度旋回して また着陸。着陸⇒上昇⇒旋回⇒着陸・・と相反する動きを瞬時に行なわね ばならぬかなり高難度な技です。
もしも緊急着陸を試みようとして、着陸寸前に着陸場所に何か障害物があり 着陸できそうにない・・でももう1度やり直す程の燃料も残っていない・・ なんて場合にはこんな技が必要になるかもしれません。
パワー&全ての舵を匠に使いこなさなければ出来ない難しい技です。 常に滑走路(着陸目標点)から目を離さない動作に御注目下さい。
でも、その間も全ての計器をチェックしてるからこそ出来るんですね。

GGさんのショートアプローチ

この見事な技を是非御覧下さい!
今回はGGさんに披露して頂きます。
今回は、旅客機が次々に離発着する中での着陸の練習です。
滑走路真横から進入し、最後にはちゃんと滑走路中心に着陸してるでしょ。
場所はシーンにもよりますが、混み合った空港だとこんな事をしなければ ならないようなケースもあるんです。今回は練習なので、着陸後は急いでまた離陸動作に移ります。
いや〜、GGさん。相変わらずお見事でした。

SGさんのショートアプローチ

さて、もう1度ショートアプローチを見てみましょう。見事な技を是非御覧下さい!
着陸機が沢山ある忙しい空港等では、急いで着陸する事を管制塔から 要求される場合もあります。もちろん自信が無い場合や危険な場合は拒否もできますが、 車と同じで、やはり周囲の流れを阻害せぬよう円滑な操縦をするのがパイロットのマナー でもあり、腕が試されるシーンでもあります。しかも着陸後は後続の飛行機に滑走路を明渡すべく直ちに滑走路を離れなければなりません。
文章で書くと簡単ですが、これにはミリ単位の巧みな操縦が要求されるんですよ!
狭い範囲で旋回しつつ速度を失速手前ギリギリまで落として最短距離で停止する。これが結構大変なんですよね〜。
今回は、滑走路端末にあるライトを踏まないように滑走路の右端から進入してきて ライトを過ぎた位置で滑走路中心に戻ってます。・・で1番手前の誘導路から 滑走路を出て行ってるでしょ。後続の飛行機はきっと喜んだ事でしょう。いや〜、お見事!SGさん。さすがです。

クラブ員SさんによるRWY22テイクオフ

始め良ければ終わり良し!・と言うように、フライトの始まりはこの離陸から。 離陸をミスると最後までリズムが崩れるものなので、ここから気合を入れていきます。
風向・風速・気圧・天候はもちろんの事、事前に計算で出した機体重量及び重心位置を頭に置いておき、管制塔から離陸許可を貰えばいざ大空へ向けレッツ・ゴー!この機体の場合だと上昇速度80ノットを維持したまま高度500Feetまでは直線上昇を行ないます。(ここをアップウィンドウ・レグと呼びます。)そこでバンク角15度で旋回をし、クロスウィンドウ・レグへと向います。離陸時は速度も遅くバランスを崩すと大変なので失速には注意が必要です。あとは目標高度に向けて上昇を継続してゆきます。

クラブ員Sさんによる180サイドアプローチ&TGL

今度はSさんによる180サイドアプローチの練習です。
180サイドアプローチでは通常よりもキツイ角度で滑走路へ向け進入しますのでチョットだけドキドキしたりします。
ポイントはフラップの使い方と速度コントロー ルでしょうか。
Sさん、目標点を数メートル通り過ぎたようですが、まあ許容範囲ってことで・・。(笑)

クラブ員FさんによるRWY22ノーマルランディング&フルストップ

フライトを終えたFさんが着陸に向います。
今回は通常着陸です。これまた見事にキメてくれちゃってます。
今回はフルストップ・・つまり完全停止であり、これで今回のフライトは全て終了です。

クラブ員FさんによるRWY22ストレートイン&TGL

フライトを終え飛行場へ到着した際に、都合によっては滑走路が進行方向上にある場合もあります。 そんな時にはそのまま滑走路へ進入するケースもあります。それが”ストレート・イン”です。
前述の”トラフィックパターン”を使った通常着陸と異なり位置の目安が無いので高度・速度のコントロールに細心の注意が必要です。ここはFさん、見事にキメてくれてますね!

クラブ員Fさんによる180サイドアプローチ&TGL

180(ワンエイティー)サイドアプローチとは、緊急事態(エンジン停止)を想定し、上空でエンジンを切った(アイドリング)状態のまま、着陸までエンジンコントロールを一切使わずに舵の操作のみで事前に決めた接地点へ車輪を接地させる技です。
あってはならない事ですがイザって時に備えて定期的な訓練は欠かしません。エンジンが使えないと、風向や風速・気圧・機体重量等々が微妙に関与し、機体は毎回異なる動きをしますので経験と感が勝負なんです。
Fさん、目標点よりチョッピリ手前に接地してしまったのかな?。
TGL(通称:タッチ・アンド・ゴー)は一旦着陸した後にすぐまた離陸する技です。着陸と離陸とでは機体の操作も準備 も異なるので、着陸した途端、離陸に向けて機体を再セットせねばならず結構忙しいです。

クラブ員Sさんによるノーマル・ランディング

空には道路が無いように思えますが、着陸の際には決まった通路が実はあるんです。これを”トラフィックパターン”と呼びます。通常はこの道路に沿って着陸進入するのが一般的です。
ここでは、ベースターン⇒ベース・レグ⇒ファイナルターン⇒ファイナル・アプローチ⇒接地⇒タキシング(地上滑走)⇒スポット・イン(駐機場所へ戻る)までを御覧下さい。

市内上空の遊覧飛行風景NO.1

遊覧飛行の際は通常は高度1000〜1500feet(300m〜450M)で行ないます。
地上の迷惑にもならず且つ眺めが良く見える高度だと思います。(地上方の迷惑にならない事!ここ大事です。)
今回はインバンド(旅客機の着陸進入)があり上空待機を兼ねて市内上空を一回りしてきました。
知人の家の上で写真を撮ってあげたりすると結構喜ばれたりします。(笑)
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